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キャリパー温度シール

キャリパー温度シール

キャリパー温度を手軽にチェックできる、
「サーキット走行の必需品」

  • キャリパーに貼り付けることにより、容易にキャリパー温度の測定が可能
  • 温度管理を行なうことで事前に異常をキャッチ、熱害によるダメージを最小限に抑制
  • 測定可能温度は149℃~260℃と非常にワイドレンジ。ストリートでのスポーツ走行からサーキット走行まで対応
  • 一度変色すると元に戻らない不可逆性示温材
品番/定価 CTS-F10(10枚入り)/ ¥2,400(税込¥2,640)
CTS-F04(4枚入り)/ ¥1,000(税込¥1,100)

※表示温度が230℃を超えるとキャリパーをはじめとするブレーキ
コンポーネンツに熱害によるダメージを与える可能性が高くなります。
ダクトを設置するなどの冷却対策をおすすめします。

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主な熱害によるダメージ

  • ブレーキパッドの早期摩耗
  • ブレーキキャリパーの開き

これらを防ぐには、ブレーキシステム全体の温度管理が必要不可欠です。この温度シールで、愛車のブレーキキャリパー温度をチェックしてください。

■「熱害」例

230℃以上の高温に晒され、劣化して破れてしまったブレーキキャリパー内の「ダストブーツ」

劣化して破れたダストブーツ
新品のダストブーツ

貼付例

1POTキャリパーの場合
4POT以上のキャリパーの場合
ディスクローター回転方向に対して、出口側のピストン部分に貼付してください。